買いたいのはこんな問題集

宅建の問題集の選び方決め方の、合格者からのアドバイス

宅建の受験勉強がうまくいくかいかないかは、問題集で決まるといってもいいすぎではないですね。需要がとんでもなく高いこともあって、問題集も数限りなく発行されています。一般の出版社が出しているものもあれば、いずれかの教育事業者が出しているものもあってバラエティに富んでいます。
宅建の問題集は、テキストと違い時間があれば複数の種類に手を伸ばすのも悪くないでしょう。とはいえ、最初にメインのものを手に入れて、試験日直前までずっと愛用するほうがいいでしょう。それをどう選んで決めるのか、書いておきましょう。

解答の解説がわかりやすく、それだけで法体系を理解できるレベルのものを選ぶ

宅建の問題集は解説が命といってもいいでしょう。それぞれの正解について、「なぜそれが正解で、それ以外が不正解なのか」そこが完全に理解できるようでないといけません。

問題量がじゅうぶんであるものを選ぶ

最初から、相当の量がある種類を選んだほうが楽です。少なくても3年ですが、なるべくなら5年かそれ以上はほしいところですね。古い問題は、古くなるほどあてにならない感じがするかもしれませんが、試験問題がどう変わっていっているのか調べるヒントにもなります。

問題の難しさが明示されているほうが得をする

特に受験勉強の開始の時期は、いきなり難しい問題からやっても理解するのに時間がかかってしまいます。比較的やさしめの問題がどれなのかわかると、勉強のとっかかりになるというメリットもあるわけです。

宅建の本試験の際の解答時間が「何分くらいなのか」示してあると、とても助かる

受験勉強の最初のうちは、この点はあまり重要ではないかもしれないですね。ただし、試験対策を本格的に行うべき時期に入ったら、それぞれの問題を解く時間には注意しないといけません。試験時間はあっという間に流れていきます(ゆっくり考えて正解を出したり、納得いくまで見直しをしたりする時間はないものと覚悟しておくべきです)。どれくらいの時間で解くべきなのか書いてあると、予行練習をするというメリットが出てくるのです。