試験1ヶ月前になったら何をする?

自分の弱点を見つけてラストスパート!

9月下旬ともなると、宅建試験まで残り1ヶ月を切り、ほとんどの受験生が自分の勉強方法や実力に不安や焦りを感じてしまうものです。
「たった1ヶ月しかないのに、どうしよう…」と嘆いてしまいがちですが、実はこのラスト1ヶ月の過ごし方が、試験の合否を分けることになるかもしれないのです。
まずは、試験まで残り1ヶ月をむかえる9月下旬までに、ここ10年分の過去問をしっかりと終わらせておくこと。過去問は2~3回繰り返し解いて、ある程度自信が付いてきているようだったら、模擬試験を受けてみるとよいでしょう。

模擬試験は、大手の資格スクールなどに申し込んで教室で受講することもできますし、通信講座の場合は試験問題を郵送してもらい自宅で受験することができます。
その際のポイントは、できるだけ本番に近い状況で受験することです。
図書館などの静かな場所へ行き、本試験と同じ時間から始めるとよいと思います。しっかり時間をはかりながら試験を受けると、本試験のときの時間配分が分かります。そして、模擬試験を受けることによって、自分がどのような問題を苦手としているのか、弱点を知ることができるというのも大きいです。

模擬試験というのは、たいていの場合ひどい点数になってしまうものですが、あまり落ち込みすぎないことが大切。点数が悪くて落ち込むよりも、自分の弱点をたくさん指摘してもらったことに感謝して学習を続けることが重要なのです。

ラスト1ヶ月は、ひたすら自分の穴(弱点)を見つけて埋めていく作業をしていきます。分からない問題や間違えた問題にぶつかったら、本試験前に弱点を知ることができてラッキー、ぐらいに思ってがんばること。
間違えた問題を何度も復習して、できる限り穴を少なくして本試験に臨むことが、確実に合格へと近づく道なのです。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です